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吃音症の人は電話が苦手?

やはり、吃音症の人と言うのは、電話を受けたりすることって苦手な人が多いようですね。

それでも、会社などで電話が鳴ったら出なければいけませんので、しっかりと対策をしておくことが大事です。

そこで、このページでは、電話で吃音が出ないようにするにはどうすればいいか解説しています。

電話の画像
吃音症の原因を理解しよう!



吃音が出ないためにもリラックスすることが大事!


電話で吃音が出ないための工夫って、色々とあると思いますが、一番も大切なことってリラックスさせることです。

緊張してしまっては、吃音が出てしまい、場合によっては会話の内容がまったく理解できなかったなんてケースもあるでしょう。

なので、まずは、リラックスできる状態を作ってください。

それには、電話に出るまに一呼吸するといいです。

一呼吸してから電話に出ることで多少ですがリラックス効果が生まれます。

あるいは、吃音が出てもかまわない、と逆に開き直るのもいいかもしれません。

いずれにせよ、普段から人と会話をしている時などは、リラックス状態になる訓練をしましょう。


言葉が出にくい場合は?


吃音症の人が苦労するのが、最初の挨拶だったり、自分の会社名、名前や呼び出してもらう相手の名前を言うときにどもる症状がでることがあります。

これって、言い換えをすることが難しいためです。

もちろん、人の名前なんて言い換えることはできません。

なので、その時は、ちょっとした自分が言いやすい枕詞をつけたり、少しタイミングを取るために「えー」「あのー」などの言葉をつけるのもいいと思います。

あるいは、紙に書きながら言うのもいいですし、身体でタイミングを取りながら言ってみるのもいいでしょう。

これに関しては、自分なりの方法で対策していくのがいいと思います。


場数を踏んで吃音症を治す?


会社で電話オペレーターの部署に配属されて、次から次へと電話応対をしているうちに慣れてしまい吃音が治った人もいるようです。

これは極端な例かもしれませんが、場数を踏むことって改善させるには手っ取り早いかもしれません。

親しい友人などにお願いしてもらい、電話に出る練習をするのも一つの方法です。


電話で一番重要なことは?


電話で一番重要なことは話の内容です。

つまり、要件さえ伝われば、吃音が多少あっても構わないわけです。

相手が「この人大丈夫かな・・・話の内容は伝わっているかな・・・」

このように思われてはいけません。

ですので、「はい」「いいえ」「承りました」など確実に返事をするようにしてください。


 
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