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子供のどもり治した方のがいい?

吃音・どもりの悩みって、人によっては、大変に深刻ですよね。

できるなら、今すぐにでも改善させたいところでしょう。

しかし、一口に吃音・どもりと言っても、子供から大人まで実に様々です。

そこで、今回は子供のどもりについて考えてみましょう。


子供のどもりはどうする?

もし、子供がどもりになっていたら、親としては、少し心配になります。

このままずっと吃音・どもりに悩むことになるのか?

治らなかったらどうしよう?


色々と悩むところでもあります。

では、子供がどもっている場合、大人が治した方がいいのかどうか?

結論から言えば、これは、子供の年齢によっても違います。

仮に、幼児がどもっていたりする場合は、そんなに気にしなくても大丈夫です。

幼児がどもって喋ること、実は、そんなに珍しいことではありません。

成長していけば、大体は、自然にどもりは改善していくと思っていてください。

幼児期に無理矢理と指導したりすると、逆にどもりが酷くなることがあるので、
また、それがクセになる恐れがあるので、そんなに神経質ならなくていいです。

ですが、小学生以降になっても、どもりが治っていないような場合には、
今後の為にも治した方がいいかもしれませんね。

この場合も無理矢理、治させようとするのはいけません。

子供がそんなに気にしていないような場合や友達が気にしていないようなら、
先ずは、様子を見るようにしてください。

但し、小学生の吃音・どもりと言うのは、からかわれたり、
いじめの対象になることもあります。

すると、友達と話をするのが億劫になり、場合によっては、
孤立していったり、対人恐怖症になったりもするので注意は必要です。

ですので、強制的に治すと言うのではなく、子供が悩んでいるような時に、
親がサポートするようにしてやればいいわけです。

その際も決して、どもることを怒ってはいけません。

人と話をする時には、緊張しなくてもいいんだよ。

そんなに不安にならなくても大丈夫だよ。


このように優しく教えてあげることがポイントです。


 
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