HOME-TOP > 知識と対策 > 吃音・どもりの症状について!

どもりの症状とは・・・

吃音症、所謂どもりですが、この悩みは、人によって大変深刻です。

どうしても、人に上手に伝えることができませんので、
会話が一方的になってしまったり、どもることが不安なあまり、
肝心な話を伝えることができなかったりします。

もちろん、その症状については、軽い方もいれば、重い人もいるでしょう。

では、吃音(どもり)と言うのはどのような症状がでるのか?

今回は、吃音・どもりの症状について解説しています。


どんな症状がある?


どもりの症状ですが、大まかには、次の3つがあります。

・連発タイプ
・伸発
・難発


これらです。

それぞれ詳しく説明します。


連続タイプ


先ず、連発タイプですが、これは同じ語音・音節を繰り返してしまう、
どもりの事になります。

具体的に「みかん」を発音するとすると・・・・

「みみみみかん」

このように最初の言葉を連発するのが連発タイプです。


伸発タイプ


伸発タイプは音を引き伸ばすタイプのどもりのことを指します。

具体的には・・・

「みかん」を「みーかん」と言った感じに伸ばしてしまうのが伸発タイプです。


難発タイプ


次に難発タイプと言うのは、最初の言葉が出ないどもりと思ってください。

「みかん」を「・・・・みかん」

このように出だしで言葉がなかなか出ないのが難発タイプになります。


大まかに別けると、吃音・どもりには、このようなタイプがあります。

一般的には、連続タイプがどもりと言う認識かと思うのですが、

「みかん」を上手に言えず「みーかん」とか「・・・・みかん」

このようになってしまうどもりもあると言う事です。

そして、連発タイプの場合は、どもりとすぐ分かるのですが、
難発タイプの場合では、なかなかどもりと気づかれない事が多いのも特徴です。

ちなみに、どもりを意識してしまい、赤面、虚勢、せきばらい、
小声になったりする症状を情緒性反応と言います。


こんな感じでどもりにも症状が色々とあり、吃音の原因も様々あります。


 
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